YOKOTA V

“磨いているか”よりも
大切なのは “磨けているか”

YOKOTA Vは奥歯を磨ける事が実証された歯ブラシです。
歯が失われるのは奥歯から。
それでもまだ、普通の歯ブラシをお使いですか?

YOKOTA Vの優位性

SUPERIORITY

プラーク(歯垢)残存率が高い部位
≒歯周基本治療後の反応が悪い部位

●数字は、一般の平切りブラシで磨いた時のプラーク 除去率

平切りブラシと比較した時
YOKOTA Vが優位性がある部分

●数字は、YOKOTA Vで磨いた時のプラーク除去率

歯周病の予防で最も重要なのはプラークコントロール。 歯ブラシによる日常の口腔清掃は、歯周病治療の基本です。 しかし、効果的なブラッシングを身に付けるのは非常に難しく、プラークコン トロールを意識している方でもプラークを除去しにくい部位があります。 「本当に磨ける」を追求したYOKOTAVは、毛先に異なる長さを持たせることで、 大事な奥歯のプラーク除去率を高めた歯ブラシです。 さらに、従来品より大きめのヘッドを採用。テニスに例えると、ラケット を大きくすることでボール=歯に当たりやすい形状を実現しました。

開発者メッセージ

MESSAGE

医学博士 横田 誠

九州歯科大学 名誉教授

日本歯周病学会 指導医・専門医

日本口腔インプラント学会 指導医・専門医

横田誠歯科クリニック 院長

「奥歯が失われると、学習機能が低下するなど脳の機能に影響を与えることが 分かっています。また、よく咀嚼できなくなることが食事や栄養の偏りを招き、 筋肉量や筋力の低下の原因にもなります。プラークコントロールができている かを示すPCR値を、すべての患者様において10%以下にしたい   その想いに端を発した50年にわたる研究の末、ひとつの形にたどり着きました。 磨きにくい部位に効率よく毛先が適合し、ストレスなく効果的に磨くための、 5つの特徴を備えた歯ブラシ。これが私の考える、プラークコントロールを 長期継続するための“効率よく磨ける”形です」

効果的なブラッシング

BRUSHING

奥歯は先端のトゥを使う磨き方を意識します。

歯間に毛先の長いトップが入っていきます。

磨きにくい内側はトップとエッジを使って。

外側はヒールを多用する磨き方を。

エッジが歯の間に入り込みます。

平切りブラシ vs YOKOTA V ブラッシング比較

平切りブラシ

YOKOTA V

実際に使用した方から「毛先が奥歯にあたっているのがわかる」「歯がツル ツルになるのを実感できる」などの感想をいただいています。

Q&A

よくあるご質問

YOKOTA Vは何本から発注出来ますか?

50本単位での発注となります。

YOKOTA Vはどこで購入できますか?

オンライン上で受け付けております。
お申込みフォームよりお申し込みください。